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社内備品とうなぎパイ

アニメとか漫画とかゲームとか映画とか

健康診断の結果とカレーが好きという気持ち

健康診断の検査結果が届き、恐る恐る確認したところ循環器系の欄に「お前は低血圧!」というようなことが記載されており、そんなわかりきったことを確認するためにわざわざ尿を運んだり採血で倒れたりしたのか…と思うと切なくなった。低血圧なんてそんなことわかってる。血圧計った際血圧計に表示された数値が上89、下45だったとき、なぜか「死んでいる途中」というワードが頭の中に浮かんで消えた。私は生きているというよりは死んでいる途中なのではないか。この世に生を受けた瞬間から、死に向かって突き進んでいるのではないか。今年は蚊にほとんど刺されなかった。セミ爆弾にも出くわさなかった。近くを歩いても鳩が逃げなかった。たまにスマホが反応しない。死んでる途中っていうか、私ってもう死んでるんじゃない? 霊が見えるっていう少年と一緒に行動してたからあんまり気にならなかったけど自分が実は死んでたみたいなことなんじゃなくて? 私の周りの人たちのシックスセンスが研ぎ澄まされてるだけ的なアレじゃないの?


なんてことを考えていたら、また私の背後に総務の方がスッと回り込み、今年の会社の忘年会のお知らせを渡し、「欠席される場合は10月末までに連絡お願いします…」と言って去って行った。忘年会。もうそんな時期なのか。クリスマスのPerfumeコンサートも遠い未来のように思っていたけど、よくよく数えたらあと2ヶ月。人生が本格的にジェットコースターめいてきた。振り落とされないようにしがみついているだけで精一杯感半端ない。手が痺れてる。

楽しかった過去は即遠い昔、不安だらけの未来はすげえスピードでこちらへ向かってくる。低血圧とか言ってる場合じゃない。マジで。


そんな焦りの中、私が家族に送っているLINEがこれである。

今日の夕飯はカレー、を引き出そうと奮闘する図

カレーが好きという気持ち、いつまでも忘れないでいたい。