社内備品とうなぎパイ

アニメとか漫画とかゲームとか映画とか

メイプル超合金のカズレーザーに憧れている

「私が今いる世界は偽物で、今食べているご飯も私がご飯だと思い込んでいるだけで実はただの砂で、私が話しかけているつもりのお母さんは実はその辺に植わっている樹で、家にいるつもりだけど実はそこには何もなく、世界には私一人しかいなくて、私は脳に異常をきたしていてすべて幻を見ているだけなんじゃないか」


と、小学生から中学生の9年間くらいに渡って思っていて、その事実が悲しすぎてたまに泣いたりしてたんですけど、高校生になってからは別に今が面白ければ幻でもなんでもどうでもよくね? というネガティブなんだかポジティブなんだかよくわからない心境になり、大人になった今は「すべて幻であれ」と思っています。


あと、最近知ったことなんですけど、上記挙げた「実は世界は幻である説」、統合失調症の人が陥る妄想によく似ているらしいので、大人になっても引きずってる感じじゃなくてよかったなって、そう思います。


現場からは以上です。