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社内備品とうなぎパイ

アニメとか漫画とかゲームとか映画とか

スギ花粉の毒に冒されても、なおスギ花粉と共に生きるというのか。

花粉症を発症して5日経ち、今日も鼻を垂らしながら営業している。営業職なので。咳が止まらず、喉が最高に痛い。朝起きたらまぶたが腫れていた。踏んだり蹴ったりとはこのことだろう。春が来るたびあなたに会える、じゃないよ。春嫌いになりそうだわ。


満足に声も出せないまま、取引先の方が来社されたのでお話をしていましたら、「何か鼻詰まりすぎじゃないですか? 僕も花粉症なんで辛さよくわかります!」と爽やかに言われた。嘘だ。お前鼻詰まってねえじゃん。伸びやかな声出とるやんけ。
いや、花粉症マジ辛いっすわ。鼻出るし喉痛いし咳止まらんし、何か知らんけど熱も出るし、関節も痛くなりません? と言ったら、彼はいぶかしげな顔をして「それは…風邪じゃないですか?」と返した。
その発想なかった。たしかに風邪かもしれない。ていうか風邪になりたい。風邪になって早退したい。そんなレベルで体が辛い。天国じゃなくても楽園じゃなくてもあなたに会えた幸せ感じて風邪になりたい。


病院行ったら風邪と診断されました。


脳みそが全部鼻水になったのかなと思われるほど何も考えられない。体が眠ることにシフトし始めている。でも何でかな、仕事が不思議と捗るんだ。普段の3倍くらいのスピードでメールを捌けているんだよ、ねえパトラッシュ、あれがルーベンスの絵だよ…


今日はもう早く帰ろう。



無我の境地を会得したい。