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社内備品とうなぎパイ

アニメとか漫画とかゲームとか映画とか

午前休とすでに金曜日

最近夢をよく見る。この間の夢では私は学校に通っていた。夢の中で「今日は学校に行かなくちゃいけないから、会社は午前休にして午後から行こう」とか言ってた。ムチャクチャか。



会社についたらインターンの方々が重そうなスーツを着てそわそわとしていた。今年4月入社らしく、それまでは自主的に会社に来て仕事を覚えていくらしい。人事担当のNさんに1人のインターン生を紹介され、その人と弊社についての話を1時間ほどした。社会人になってもう3年くらい経つけれど、このインターン生との会話というものは今でも慣れない。夢と理想と現実とがごちゃごちゃ混ざって大きな渦となっているこの社会にのほほーんとした顔で飲み込まれようとしている人間に対して、いったいどんな言葉をかければよいのか、私の頭ではいくら考えても、どうしてもわからないので。



気付けば昼ご飯も食べないままAmazonで本を注文していた。読みたい本はたくさんあるが、買った本はどんどん積んで山にしていくだけで、全く読めていない。本を買ったというよりも、山の材料を買ったという方が正しいかもしれない。
かもしれない、かもしれない、と言っていたらある人からかもしれないが多いと指摘される。かもしれないは便利な言葉なので万能な呪文のように唱えていた。ダメかもしれない、できるかもしれない、風邪かもしれない、疲れたかもしれない、嫌いかもしれない、好きかもしれない。かも知れない、ということは結局わからないことと一緒である。万能な呪文ではなく、逃げることをごまかすための言い訳だった。考えることから逃げるための。



考えることから逃げた結果、気付いたらお酒を飲んでいた。先輩も後輩も同期もいい人たちだけれど、結局私は今日も夢の中で学校に行きたがるだろう。お金が絡むせいで、素晴らしいものも生まれるし軋轢も生まれる。まあお金が絡まなくても生まれるだろうけど。



今日金曜日かと思った、と後輩が言って、私も! と同期が言った。先輩が、じゃあもう金曜日ってことにしようぜ、と言っていた。みんな気付いてなかったかもしれないけど、その話してた時はもう0時回ってたから、すでに金曜日だったんだよね。なんか人生っていつもそんな感じだよね。