社内備品とうなぎパイ

アニメとか漫画とかゲームとか映画とか

雑記

女が面白いこと言ったって決してモテにつながらない。いくら男を笑わせたところで自分には一切のメリットがないと気づいたのは大学に入ってからだった。私のように愛想も器量も良くない女が他人に取り入るにはもはやユーモアの力を借りるしかないわけですが、呼吸困難になるほど人を笑わせようがツッコミのスピードを極限まであげようが、得られるのは宴会要員の肩書きだけだし、朝礼のスピーチのハードルが半端なく上がるだけで何の得にもならない。得にならないどころか笑いがおきなかったら文句を言われる始末である。どうしてこうなった。