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社内備品とうなぎパイ

アニメとか漫画とかゲームとか映画とか

煮こごりとDOPING PANDA

綿矢りさの文庫「勝手にふるえてろ」を読みながら寒い電車内で震えていました。
西野カナばり。

今日は会社から一歩も外に出なかったのですが、
そのせいか腸が爆発しているような痛みを常に抱える人間爆弾と化した。
動かないことが人体に与える影響は計り知れないと思うよ。
先輩をいじり、後輩にいじられながら終業を待ち逃げるように帰ってきました。
本当に社会の役に立っているの…? 私…

逃げ込むように半蔵門線に乗ったはいいけれど、
最近情緒不安定なのかどんな音楽を聴いてもしみじみと泣くようになったため
電車内ではDOPING PANDAをイヤホンから漏らしながら涙をこらえる変態になっていた。
湿気のせいで髪の毛がくるくるしている変態を周囲の人は温かく見守ってくれ、
無事帰ることができました。
日本っていい国だよね。

帰り道どうしようもなく寂しさに耐えられなくなり、
ぴったりと寄り添ってくれる恋人がほしい…とまた泣きたくなってきたのだけれど
冷静に考えたら暑苦しかった。
私がちょうどいいと思う距離感ってなんだろう? と考えて、
最終的には煮こごりがちょうどいいかな、と思った。
好きな人とゼラチンで固められて煮こごりになりたい。
イヤホンからはユーミンが流れていた。